こんにちは。派手な広告より、立派な仕上がりを目指しています。福岡市東区の外壁塗装・屋根工事専門店の山一建築、二代目代表の的山義久でございます。
今日は戸建て外壁塗装の下塗りをしてきました。

下塗りは仕上がりには大きな差が出ないため、軽視されがちですが塗装の耐久性、塗料の密着性を大きく左右する最重要工程なので今日も集中して作業していきます。
下塗りはだいたい白色です。ですので下塗りを完了すると、建物が真っ白になりますのでお客さんもビックリされることが多いです。笑

外壁サイディングに微細なクラックがあったため、クラックにカバー力のある『水性ソフトサーフSG』をオススメいたしました。

下塗りは塗膜が薄すぎても厚すぎてもよくないので、適量の塗布量を保つようにしています。
腕の見せどころですね。笑


外壁リフォームの難しいところは、『本当にお客さんに、長く安心、安全でお住まいになってほしい!』と強い気持ちがないとその想いが塗布量や工程に出てしまうところです。
みなさんが喜んでいただける工事をずっと続けていきたいなと初心に帰る下塗り作業でした。笑
山一建築では創業当時から、お客様第一主義を貫き、お客様が望む・ご予算・耐候性・デザイン性の工事を常に心がけております。
お客様の大切なご資産をしっかりとお守りできるように工事を行っていますので、お役に立てることがありましたら、山一建築にお気軽にお問合せ下さい。
お電話をお待ちしております。


施工事例ボタン400X400.png)


