事務所原状回復工事のコスト削減

いつもありがとうございます。車の運転中も指差し確認してしまう、山一建築の二代目代表・的山義久でございます。

今日は、材料のロスについて少しお話します。

原状回復工事 天井塗装中
原状回復工事 天井塗装中

建設工事では、工事を予定どおり進めるために、材料を少し多めに手配することがあります。

塗装は材料のロスは少ないのですが、クロスやタイルカーペットなどは、施工中の不足や追加工事に備えて、必要数量より少し余裕をもって注文するのが一般的です。

工事するお部屋の形が複雑な間取りや凹凸の多い部屋では特に余裕をもって材料の準備をします。

もちろん、工事を止めないためには大切なことなのですが、その一方で、使われずに余ってしまう材料が出ることもあります。

その材料代も、最終的には工事費の一部になります。

事務所原状回復工事 施工前

私たちは、こうした「もったいない」を少しでも減らすことが、工事価格を抑えることにもつながると考えています。

そこで、原状回復工事や内装工事では、オーナー様にご理解をいただきながら、できるだけクロスやタイルカーペットの品番を統一するようにしています。

使用する材料をある程度統一することで、別の部屋や次の工事でも余った材料を活用しやすくなり、材料のロスを減らすことができます。

また、同じ材料を継続して使用することで、仕入れや施工の効率も良くなり、私たち自身も価格面でより努力しやすくなります。

「安くするために、品質を落とす」のではなく、

無駄を減らすことで、その分をお客様に還元する。

そんな工夫も、私たちができる企業努力の一つだと考えています。

事務所原状回復工事 施工後

建物は、オーナー様にとって大切な資産です。

だからこそ、必要なところにはしっかり費用をかけ、減らせる無駄はできるだけ減らす。

一つひとつは小さなことかもしれませんが、こうした積み重ねを大切にしながら、これからもオーナー様の大切な建物を守るお手伝いをしていきたいと思っています。

ABOUT US
的山 義久
2代目 代表親方 的山義久のプロフィール 父が地元では有名だった建設会社を経営していたことから崇城大学(旧熊本工業大学)を卒業してすぐに建築の道に入り22年。これまで携わった施工件数は大小含めて8,000件以上。職人経験も現場監督経験も長い塗装親方。話しかけやすい親方を目指し、心を込めた塗装工事を提供することを心がけています。
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